NiNJAの世界


皆さん初めまして。
NiNJAです。
是非NiNJAの世界観を皆様と共有出来ると嬉しいです。
それではどうぞ。

「包丁にもオシャレを」
これがNiNJAのコンセプトです。
昨今の包丁は機能性ばかりを重要視され続け、デザイン性は二の次。ありきたりなデザインの包丁が市場に流通している現状があります。
私たちはアパレルや住宅、自動車の様に、包丁であっても時代の流れと共にその時代に合ったデザインに変化していくことが自然の流れだと思っています。
包丁にもオシャレを。
使い手にとって機能性だけでなく、使う事の楽しさ、ステータス、そんな付加価値を感じて欲しい。そんな思いから生まれた包丁、それが「NiNJA」です。
私たちはアパレルや住宅、自動車の様に、包丁であっても時代の流れと共にその時代に合ったデザインに変化していくことが自然の流れだと思っています。
包丁にもオシャレを。
使い手にとって機能性だけでなく、使う事の楽しさ、ステータス、そんな付加価値を感じて欲しい。そんな思いから生まれた包丁、それが「NiNJA」です。


BLACK × SMART
今までの包丁には無い洗練されたデザイン
NiNJAは「三徳」「牛刀」「ぺティ」の3パターンで構成されています。もちろん一般の家庭では1本使いでもOK。
特徴的なのは、全体が「黒」を基調としたディティールにNiNJAのロゴ「i」の印字のみのデザイン。
シンプルに、且つクールにまとめたからこそ飽きの来ない、時代が流れても愛されるデザインが完成しました。
特徴的なのは、全体が「黒」を基調としたディティールにNiNJAのロゴ「i」の印字のみのデザイン。
シンプルに、且つクールにまとめたからこそ飽きの来ない、時代が流れても愛されるデザインが完成しました。

Made In Seki Japan
世界が誇る包丁の産地「関市」
日本の中でも岐阜県関市といえば「刃物」。
「刃物の3S」(関市、ゾーリンゲン、シェイフィールド)と呼ばれる程世界でも有名な刃物の産地です。
鎌倉時代より日本刀の歴史を持ち、刃物製品出荷額日本一※を誇る。今も尚その伝統と技術が生きる町岐阜県「関市」。
NiNJAはその伝統から受け継がれた技術で、1本1本丁寧に職人の手で刃付けを行い製造されるからこそ、その品質が保証されています。
「関市の包丁の切れ味が良いのは当たり前」
だからこそNiNJAは「切れ味」に1つ「デザイン」というエッセンスを加えました。我々は皆様に包丁の次のステージを感じて欲しいのです。
NiNJAはその伝統から受け継がれた技術で、1本1本丁寧に職人の手で刃付けを行い製造されるからこそ、その品質が保証されています。
「関市の包丁の切れ味が良いのは当たり前」
だからこそNiNJAは「切れ味」に1つ「デザイン」というエッセンスを加えました。我々は皆様に包丁の次のステージを感じて欲しいのです。
※刃物製品出荷額日本一「都市データパック2017版」調べ

Test and Test
NiNJAは構想、企画、デザイン、試作、量産試作まで至るのに1年の歳月を掛けました。デザイン面はもちろん、機能面に至るまでトライアンドエラーを繰り返しました。
誰が見てもクールと思えるデザイン、誰が使っても使用し易い構造、NiNJAを皆さんと共有出来る日を夢見て今に至ります。


NiNJAは刀身に切れ味の持続性が高く、メンテナンスし易いモリブデンバナジウム鋼を使用し、チタンコーティングを施しています。
チタンコーティングを施すことにより、母材の耐磨耗性が向上し、切れ味が長続きします。また研ぎ直しの回数も少なくなり、メンテナンス性が向上します。
またとても重要な製造工程である「焼入れ工程」は真空焼入れを施し、刀身の硬度を均一に保っています。また刃付け工程は機械では無く、熟練の職人の手で1本1本丁寧に仕上げています。
なんといっても、NiNJAの刃付けは機械では無く、職人の手で1本1本刃付けを行う本格両刃付け。
NiNJAの「切れ味」には「根拠」があります。


NiNJAはSPA方式を取ることにより、リーズナブルに高級包丁を皆様にお届けする事が可能です。
従来の関市の高級包丁は販売元→商社→小売店、この流れが一般的でした。中間に何社も介在する事も多く、結果販売価格が高騰し、高価な価格でしかお客様に提供する事が出来ませんでした。
中間マージンが上がることにより、販売元はもちろん、製造を支えてくれている職人にしわ寄せが来るケースもあります。
NiNJAは自社EC販売がメインです。そのため通常の高級包丁よりもリーズナブルにお客様にお届けする事が可能になり、更に職人にも充分な加工費を支払う事が出来ます。



NiNJAが1本届く度
5人の子どもたちに給食を届ける事が出来ます。
「食」に使う道具だから「食」の貧困を救いたい。
NiNJAは持続可能な世界の実現のために、 TABLE FOR TWO プログラムへ参加しています。
包丁は食材を切るために必須の道具です。
私たちはNiNJAをただの「包丁」という道具とは考えていません。
もちろん「食材を切る」という機能面の本質は持っています。
しかし私たちは使って頂くお客様が少しでもNiNJAを購入して良かったと思ってもらえるような 、機能はもちろん、社会的にも貢献できる、そんなブランドを目指しています。
NiNJAがコミットする持続可能な世界の実現
SDGsの17のゴールのうち、7つのゴール達成に貢献していきます。
(持続可能な開発目標、SDGs)は、2015年に国連にて採択された、2030年までに達成を目指す国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さないことを誓っています。
先進国で健康的な食生活を推奨しつつ、NiNJAを世界中の人に届ける事はSDGsの17のゴールのうち、以下の7つのゴール達成に貢献できます。
1.貧困を無くそう
2.飢餓をゼロに
3.全ての人に健康と福祉を
4.質の高い教育をみんなに
10.人や国の不平等を無くそう
15.陸の豊かさを守ろう
17.パートナーシップで目標を達成しよう

この度はNiNJA公式ページにお越し頂き、誠に有り難うございます。
NiNJAは岐阜県関市で生まれ育った若手2人が企画、開発しました。
岐阜県関市は刃物の産地としてとても有名です。しかしその産業の背景には問題も沢山あります。
後継者不足による廃業率の増加、海外製品の市場流通による価格競争での売上定価等解決しなければならない問題がたくさんあります。
私たちはそんな問題を少しでも解決すべく、包丁という一つの道具を何か別の切り口で商品化出来ないか、それが使う人のため、関市のためにならないかと思いNiNJAを開発しました。
人にとって食は大切な文化です。
もちろん外食も良いと思います。しかし料理は時に人を笑顔に、幸せにします。
そんな料理を行う人たちにとって、キッチンタイムが少しでも明るく、楽しくなる様にとNiNJAには思いが込められています。
そろそろ包丁替え時かな、日頃使うキッチンツールもオシャレが良いな、応援したいな、そんな皆様にお勧めの商品です。
それでは引き続きお買い物をお楽しみください。